第6回日韓知的障害者サッカー交流
作成日 : 2016-11-14 閲覧数 : 4481
第6回日韓知的障害者サッカーフェスティバルの交流


  2016年(平成28年)8月25日~27日にかけて、第6回日韓知的障害者サッカーフェスティバルが、仁川広域市で行われた。

 25日には、静岡県知的障がい者サッカー連盟と仁川市知的障がい者福祉協会及び静岡・仁川の学生選手団の交流会が開催され、両国選手達の紹介及び代表者スピー
チが行われた。昨年も参加した韓国チームの代表選手である高校生は、静岡のメンバーと日本語で話したいという一心で、この1年間日本語を独学で学び、流暢な日本語でスピーチを行った。この生徒は、仁川市の弁論大会で交流の意義を日本語で説き、表彰されたそうである。

  試合が行われた26日は、朝方の雨も止み、絶好のサッカー日和になった。選手宣誓は、日本語と韓国語で行われた。静岡県選抜は、U20の特別支援学校の生徒を中心としたチームである。最初は、仁川広域市選抜の猛攻に、防戦一方であったが、徐々に落ち着きを取り戻し、先取点を上げ、後半さらに1点を追加し、2対0とした。その後、粘る仁川広域市選抜が1点を返し、最後まで目が離せない好試合となったが、結果は2対1で静岡県選抜の勝利。静岡県からは初めての渡航者も多く、緊張の連続だったようであるが、とても良い経験となった模様である。韓国選手団も来年の静岡での交流をさっそく心待ちにしていた。